ロードスターNDでキャンプ(主にソロキャンプ)に行った時の写真をまとめてみました!
キャンプブームも終わったと言われ始めていますが、ロードスターでキャンプに行こうとしている人はまだまだたくさんいるのではないでしょうか?
2015年に発売が開始されたロードスターNDも発売から8年が経ちビッグマイナーチェンジがあり、次期型もそう遠くないうちに発表になるのかもしれません。
僕は2017年からロードスターに乗り始めて、それ以前より趣味だったキャンプにもロードスターで無理矢理行っていました。
ロードスターでキャンプに行く場合はほとんどがソロキャンプなのですが、キャンプに行く回数に対してロードスターの写真があまりないことに気づいてしまいました・・・。
それに加えて、僕も結婚をして家族ができ、正直なところいつまでロードスターに乗っていられるかわからない状態です。なので乗っているうちに少しでもロードスターの記録を残せればと思います。
ということで今回の記事は半分以上が自分自身の思い出記事です。
あまり中身のない記事ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ロードスターNDで行ったキャンプの画像
ふもとっぱら
まずは聖地である静岡県の「ふもとっぱら」です。
ロードスターNDで初めてキャンプに行った時の写真です。
確か5月くらいだったと思うのですが、富士山の雪は解けていて夜も寒すぎず過ごすことができた記憶があります。
今思えば新車で買ったロードスターを納車3ヶ月目くらいでソロキャンプに持ち出すという、周りの人からしたら意味のわからない話だったかもしれません。
その時から使っているのがコールマンのツーリングドームSTです。
ロードスターの狭いトランクにも問題なく入り、前室もあるのでソロキャンプなら快適に過ごせるテントです。
こちらは11月に妻とデイキャンプに行った時のロードスターです。
夫婦2人とはいえ、さすがにロードスターで泊りのキャンプは厳しいです(行けなくはない)
なので妻とロードスターで行く場合は大体がデイキャンプです。
新しく買った物や持っていきたいものがあることが多いので、大体は実家の車を借りてキャンプに行ってしまいます。
冬場は空気が澄んでいて、富士山が本当に綺麗に見えます。
11月のふもとっぱらは太陽が出ていれば昼間は過ごしやすいですが、夜は冷えるので泊りになると寒さ対策はしっかりしていくことをおすすめします。
普通の車なら寒くて眠れない場合は車の中に逃げ込むという最終手段がありますが、ロードスターは車内に逃げ込んでもシートがリクライニングできないので足を伸ばして眠れません。
ロードスターで冬キャンプに挑戦する方は本当に防寒対策だけはしっかり行ってください(しっかりと防寒対策をすると荷物が乗らないというジレンマ)
道志の森キャンプ場
「道志の森キャンプ場」は山梨県にあるキャンプ場です。
高速からは少し離れていますが、森の中にあり川も流れているので夏場でも涼しく過ごせるキャンプ場です。
サイトの広さはまちまちで大きなテントやタープが設営できる場所は限られています。
設営する場所やものの配置を工夫する必要があり、試行錯誤しながら設営を楽しめる人にはおすすめです。
ムササビウイングの試し張りがしたくてキャンプに行った時の写真です。
ムササビウイングはソロキャンプにはちょうどいい大きさのタープです。
形が独特なので刺さる人には刺さるタープだと思いますが、使いやすさはイマイチかもです。
森のまきばオートキャンプ場
千葉県にある「森のまきばオートキャンプ場」です。
アクアラインや高速からも近く、交通の便のよい場所にあります。
少し傾斜が気になる場所もありますが、開けたキャンプ場で僕はよく利用しています。
少し前にニコンのミラーレス一眼を導入したので、写真の画質の差が歴然ですね。
僕はロードスターNDのこの角度が好きです。
オードエグゼのヘリカルショートアンテナに変えてますが、スッキリしていいですね。
安いのと取り付けは本当に簡単なので、ロードスターのカスタムで何か買いたいという人におすすめです。
ロードスターNDで行ったキャンプの写真 まとめ
本当にちょっとしか写真がありませんでした・・・。
振り返ってみると「ロードスターキャンプブログ」なのにロードスターでキャンプに行っている記事が全然ありませんね。
振り返ってみると「ロードスターキャンプブログ」なのにロードスターでキャンプに行っている時の記事があんまりありませんね。
どれくらいの需要があるのかわかりませんが、「ロードスター×キャンプ」の記事を増やしたいなと思いました。
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